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【2026年】東北の花火大会15選 - 青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島

2026年に東北6県で開催される花火大会から15件を厳選。日本三大花火の大曲、2万発の山形大花火、東北四大祭りと連動する花火まで、開催日(確定情報)・打上数付きで紹介。夏の東北を彩る大輪を県別に網羅します。

東北の花火大会

はじめに——東北の花火は「祭り」と「競技」の二本柱

東北の夏は、青森ねぶた・仙台七夕・秋田竿燈をはじめとする熱い祭りの季節。その多くで花火が打ち上げられ、祭りと花火が一体になった夜が各地で楽しめます。そしてもうひとつの柱が、日本三大花火大会のひとつ大曲の花火 全国花火競技大会に代表される競技花火。全国トップの花火師が技を競う一発一発は、まさに芸術です。

さらに東北は河川敷や港を舞台にした大規模大会が充実し、震災からの復興を象徴する大会も少なくありません。この記事では、2026年に東北6県で開催され、開催日が確定している花火大会から15件を厳選しました。掲載の開催日は公式・信頼情報で確認済みです。


一覧比較表(15大会・開催日順)

大会名開催日打上数
港まつり 能代の花火7/18(土)秋田約15,000発
いわき花火大会8/1(土)福島約12,000発
石巻川開き祭り花火大会8/1(土)宮城約12,000発
大船渡夏まつり 花火大会8/1(土)岩手約8,000発
仙台七夕花火祭8/5(水)宮城約16,000発
青森花火大会8/7(金)青森約10,000発
一関夏まつり 花火大会8/7(金)岩手約10,000発
北上・みちのく芸能まつり 花火の夕べ8/9(日)岩手約10,000発
盛岡花火の祭典8/11(火・祝)岩手約10,000発
山形大花火大会8/14(金)山形約20,000発
男鹿日本海花火8/14(金)秋田約10,000発
赤川花火大会8/15(土)山形約12,000発
大曲の花火 全国花火競技大会8/29(土)秋田約18,000発
酒田の花火9/12(土)山形約10,000発
高田松原花火10/11(日)岩手約15,000発

4つの視点で選ぶ東北の花火

1. 競技花火の頂点——大曲の花火

大曲の花火 全国花火競技大会(8/29) は、土浦(茨城)・長岡(新潟)と並ぶ日本三大花火大会であり、内閣総理大臣賞が授与される日本最高峰の競技会。全国から選ばれた花火師が「昼花火」から夜の部まで技を競い、100万人近い観客が雄物川の河川敷を埋め尽くします。東北の花火を語るうえで外せない一夜です。

2. 規模で選ぶなら——2万発の山形大花火

打上数トップは 山形大花火大会(8/14・約20,000発)。次いで 大曲(約18,000発)仙台七夕花火祭(約16,000発)能代の花火・高田松原(各約15,000発) と続きます。お盆前後は各地で大規模大会が集中します。

3. 祭りと一体の花火

東北の花火は祭りと切り離せません。青森花火大会(8/7) は青森ねぶた祭の最終日、ねぶたの海上運行とともに打ち上がる特別な花火。仙台七夕花火祭(8/5) は仙台七夕まつりの前夜を飾り、北上・みちのく芸能まつり(8/9) は伝統芸能と花火が競演します。

4. 川と海——水辺の大輪

赤川花火大会(8/15) は音楽と花火のシンクロで知られる山形・鶴岡の人気大会。港や海を舞台にした 能代の花火男鹿日本海花火(8/14)、そして復興のシンボルでもある いわき(8/1)石巻(8/1)大船渡(8/1)高田松原(10/11) が、海辺の夜空を照らします。


県別のおすすめ


東北の花火を楽しむコツ

  1. お盆の集中日は宿を早めに:8月中旬は 山形男鹿赤川 など大規模大会が重なり、周辺の宿は早期に満室になります。
  2. 大曲は「有料席前提」で計画を大曲の花火 は100万人規模。桟敷席の抽選・販売スケジュールを早めにチェックしましょう(→ 有料席ガイド)。
  3. 夏でも夜は冷えることがある:内陸や海辺は日が落ちると涼しくなる日も。日中は暑さ対策(→ 熱中症・暑さ対策ガイド)、夜は羽織るものを1枚。

関連特集

掲載の開催日は2026年7月7日時点の確定情報です。打上数・有料席等の詳細および最新の開催可否は、各大会の公式サイトで必ずご確認ください。荒天時は中止・順延となる場合があります。

hanabi-compass 編集部

全国の花火大会情報を独自に調査・編集しています。 各大会の公式情報や自治体発表資料、実際の来場者の声をもとに、 正確で実用的な情報をお届けすることを目指しています。

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