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東京から日帰りで行ける花火大会10選【2026年版・電車1時間半圏】

東京駅・新宿駅から電車1時間半以内で行ける、片道2時間以内で帰宅できる花火大会を10件厳選。混雑度・終電・打上数を踏まえ、リアルに日帰り可能なものだけを集めました。隅田川や江戸川区など都心の定番から、足利・館林・土浦まで網羅。

東京から日帰り花火大会

はじめに——「日帰り花火」のリアルな線引き

「日帰りで行ける花火大会」と銘打った記事は多いですが、本当に終電で帰れる大会は意外と少ない。本記事の選定基準は次の3点です。

  1. 東京駅 or 新宿駅から会場最寄り駅まで電車で90分以内
  2. 花火終了時刻(21時前後)から終電まで2時間以上の余裕
  3. 規模・話題性で「わざわざ遠出する価値がある」もの

混雑で帰宅困難になる大規模花火を避け、現実的に当日帰宅できる10件だけを集めました。打上数・所要時間・帰宅の混雑度を客観的に整理。


1. 隅田川花火大会(東京・7月25日)

隅田川花火大会 →

開催日2026-07-25
打上数約20,000発
最寄駅浅草駅・蔵前駅・両国駅
帰宅難度★★★ 都心駅は大混雑

言わずと知れた都内最大規模。当日帰宅は問題ないが浅草駅は入場規制レベルで混雑します。両国駅・蔵前駅・浅草橋駅などに分散して帰るのがコツ。地下鉄が動いていれば帰宅可能だが、改札規制で30分以上待つことも。家族連れなら有料席を確保するか、終了10分前に切り上げるのが現実解。


2. 江戸川区花火大会(東京・8月1日)

江戸川区花火大会 →

開催日2026-08-01
打上数約14,000発
最寄駅篠崎駅・市川駅
帰宅難度★★ 千葉側に分散すれば余裕

千葉県市川市と同時開催で、江戸川を挟んで東京側・千葉側両方から見られるのが最大の利点。市川駅から総武線で東京駅まで20分強。早めに駅へ向かえばラッシュを避けられる。土曜開催で翌日休めるので、終電を気にせず楽しめる年も。


3. いたばし花火大会(東京・8月1日)

いたばし花火大会 →

開催日2026-08-01
打上数約15,000発
最寄駅浮間舟渡・西台・蓮根
帰宅難度★★★ JR埼京線一極集中

戸田橋花火大会と同日同会場の合同開催。東京最大級の尺玉(5号玉)連発が見もの。最寄り浮間舟渡駅は人が殺到するので、隣の北赤羽や徒歩30分の赤羽駅まで歩く層が多数。新宿まで30分弱。


4. 立川まつり 国営昭和記念公園花火大会(東京・7月25日)

立川まつり 国営昭和記念公園花火大会 →

開催日2026-07-25
打上数約5,000発
最寄駅立川駅・西立川駅
帰宅難度★ 中央線で都心まで30分

立川駅から徒歩圏内、広大な昭和記念公園内のため見やすい穴場度の高い大会。中央線で新宿まで30分、終電も豊富。打上数は中規模ながら、混雑度のわりに快適。家族連れ・カップル両方に対応できる。


5. 八王子花火大会(東京・8月1日)

八王子花火大会 →

開催日2026-08-01
最寄駅八王子駅・西八王子駅
帰宅難度★ 中央線で新宿まで45分

会場・甲州街道沿いの市民球場で打ち上がる花火。観光地化していない分、地元密着で雰囲気が穏やか。八王子駅から徒歩、または西八王子駅から徒歩でアクセス。八王子→新宿は中央特快で35分。


6. 調布花火(東京・9月12日)

調布花火 →

開催日2026-09-12
打上数約10,000発
最寄駅京王多摩川駅・京王調布駅
帰宅難度★★ 京王線で新宿まで20分

9月開催という時期の良さが最大の強み。残暑のなか、夏の主要花火が終わって「もう少し見たい」層が集まる。京王多摩川駅から徒歩すぐ。多摩川河川敷の有料席はクオリティが高く、コスパも良好。


7. 戸田橋花火大会(埼玉・8月1日)

戸田橋花火大会 →

開催日2026-08-01
打上数約15,000発
最寄駅戸田公園駅・戸田駅
帰宅難度★★ 埼京線混雑あり

東京・板橋側といたばし花火と同日同会場。埼玉県側の戸田公園駅は東京側より圧倒的に空いているため、現実的に当日帰る場合は埼玉側ベース推奨。埼京線で新宿まで25分。


8. 越谷花火大会(埼玉・7月25日)

越谷花火大会 →

開催日2026-07-25
打上数約5,000発
最寄駅越谷駅・南越谷駅
帰宅難度★ 東武スカイツリーラインで都心へ

葛西用水沿いで開催される、都心から30〜40分の中規模大会。首都圏内なのに案外空いている穴場。東武スカイツリーラインで北千住経由、または武蔵野線で南越谷から都心ターミナルへ。


9. 足利花火大会(栃木・8月1日)

足利花火大会 →

開催日2026-08-01
打上数約20,000発
最寄駅足利駅・足利市駅
帰宅難度★★★ 帰路の電車に注意

関東有数の規模で、渡良瀬川河川敷で2万発を打ち上げ。打上時間110分の長尺構成も魅力。JR両毛線とJR新幹線(小山経由)の組み合わせで東京駅まで1時間40分。21時花火終了→駅到着混雑→新幹線で23時前東京着が目安。当日帰宅は綿密な計画必須。


10. とりで利根川大花火(茨城・8月8日)

とりで利根川大花火 →

開催日2026-08-08
打上数約10,000発
最寄駅取手駅・西取手駅
帰宅難度★★ 常磐線で上野まで45分

利根川河川敷で打ち上げる、東京から「最も近い大規模花火」のひとつ。取手駅は東京駅から常磐線快速で35分。打上数1万発の見応えがあり、開催日も土曜固定で日帰り計画が立てやすい。終電22時半前後を確認のうえで。


当日帰宅の実用Tips

A. 終了10分前撤収ルール

規模の大きい花火(隅田川・足利・幕張など)で当日帰宅する場合、フィナーレ前に撤収がコツ。10分の損失で帰宅時間が1時間以上短縮されます。

B. 最寄駅は「ひとつ前 / 後」を選ぶ

隅田川なら浅草を避けて両国 or 蔵前。足利なら足利駅を避けて新桐生から両毛線へ。1駅歩くだけで混雑が半減。

C. 帰宅ルートを2系統用意

「電車で帰る」前提だけだと止まったときに詰むので、バス・徒歩30分のリカバリープランを事前に決めておく。Googleマップで「乗換案内 > 経路の代替案」をスクリーンショットしておくと安心。

D. 翌日が土日なら無理しない

土曜開催で翌日休みなら、駅徒歩圏のビジネスホテルを取って終電を捨てるのも選択肢。1泊6,000円〜で混雑ストレスを完全排除できる。


まとめ——「日帰り花火」の現実的な選択

こんな人おすすめ
初めての関東花火江戸川区・調布・立川
大規模を見たい隅田川・足利・幕張
帰宅が楽な穴場越谷・取手・八王子
9月でゆっくり調布

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hanabi-compass 編集部

全国の花火大会情報を独自に調査・編集しています。 各大会の公式情報や自治体発表資料、実際の来場者の声をもとに、 正確で実用的な情報をお届けすることを目指しています。

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