【2026年7月】夏のスタートを飾る花火大会15選 - 全国厳選版
2026年7月に開催される全国の花火大会から、規模・地域バランス・開催曜日を考慮して15件を厳選。隅田川・ふくろい遠州・真駒内など定番から、北海道〜沖縄まで網羅。開催日・打上数・観客動員数・有料席情報を一覧で比較できます。

はじめに——「7月の花火」は計画勝負
夏の花火シーズンは8月のお盆を中心に語られがちですが、実は 7月にこそ規模の大きい有名大会が集中しているのをご存知でしょうか。隅田川、ふくろい遠州、真駒内――いずれも全国トップクラスの動員数を誇り、当日券での観覧はほぼ不可能です。
特に2026年は 7月18日と7月25日が土曜日、26日が日曜日に重なり、人気大会の有料席は5月時点で完売しているものも珍しくありません。この記事では、2026年7月に開催される花火大会から、規模・地域バランス・開催曜日(混雑度)の三軸で15件を厳選しました。
「今からでも間に合う計画」を立てるための実用ガイドとしてご活用ください。
一覧比較表(15大会)
| # | 大会名 | 開催日 | 都道府県 | 打上数 | 動員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ふくろい遠州の花火 | 7/25(土) | 静岡 | 約25,000発 | 約44万人 |
| 2 | 真駒内花火大会 | 7/11(土) | 北海道 | 約22,000発 | 約2万人 |
| 3 | 隅田川花火大会 | 7/25(土) | 東京 | 約20,000発 | 約91万人 |
| 4 | 葛飾納涼花火大会 | 7/28(火) | 東京 | 約20,000発 | 約70万人 |
| 5 | ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会 | 7/26(日) | 新潟 | 約16,000発 | 約20万人 |
| 6 | 真岡市夏祭大花火大会 | 7/25(土) | 栃木 | 約15,000発 | 約18万人 |
| 7 | 安倍川花火大会 | 7/18(土) | 静岡 | 約15,000発 | 約50万人 |
| 8 | 港まつり 能代の花火 | 7/18(土) | 秋田 | 約15,000発 | — |
| 9 | 豊田おいでんまつり 花火大会 | 7/26(日) | 愛知 | 約13,000発 | 約36万人 |
| 10 | 沼津夏まつり狩野川花火大会 | 7/25(土) | 静岡 | 約12,000発 | 約33万人 |
| 11 | 海洋博美ら海花火大会 | 7/4(土) | 沖縄 | 約10,000発 | — |
| 12 | 桑名水郷花火大会 | 7/25(土) | 三重 | 約10,000発 | 約11万人 |
| 13 | ながさきみなとまつり花火大会 | 7/25(土) | 長崎 | 約10,000発 | 約30万人 |
| 14 | 伊勢神宮奉納全国花火大会 | 7/18(土) | 三重 | 約8,400発 | 約23万人 |
| 15 | 越前みなと大花火 2026 | 7/18(土) | 福井 | 約10,000発 | 約8万人 |
7月花火 4つの「軸」で選ぶ
1. 規模・打上数で選ぶなら
発数だけでいえば ふくろい遠州(25,000発)→ 真駒内(22,000発)→ 隅田川 / 葛飾納涼(20,000発) の上位。ただし発数と動員は別物で、隅田川は 91万人 が押し寄せます。「規模を体感したい × 混雑覚悟」の組み合わせです。
2. 混雑回避で選ぶなら
平日(火曜)開催の 葛飾納涼(7/28) は実は穴場狙い目。同時期の隅田川(7/25土)と発数同等ながら、平日開催で交通混雑が比較的緩やか。
地方都市の 真駒内(札幌)・越前みなと(福井)・能代(秋田) は、有名大会の割に動員密度が低く、有料席もまだ取りやすい大会です。
3. 海×花火を狙うなら
沖縄の 海洋博美ら海花火大会(7/4)は、海洋博公園エメラルドビーチを舞台にした南国らしい大会。早めの7月初旬開催で、夏休み初日の旅行プランに組み込みやすい一本です。
九州の ながさきみなとまつり(長崎港)と 油津港まつり(宮崎・日南)も、港湾を舞台に船上から鑑賞できる大会として人気。
4. 歴史・格式で選ぶなら
伊勢神宮奉納全国花火大会は、全国の花火師が伊勢神宮への奉納として花火を打ち上げる、全国の競技花火大会のなかでも特に格式の高い大会。技術競技としての側面が強く、玄人向けの「魅せる花火」が見られます。
都道府県別のおすすめ
関東
- 東京: 隅田川(7/25) / 葛飾納涼(7/28)
- 栃木: 真岡(7/25)
- 神奈川: 久里浜ペリー祭花火(7/11)
中部・東海
- 静岡: ふくろい遠州(7/25) / 安倍川(7/18) / 沼津狩野川(7/25)
- 愛知: 豊田おいでんまつり(7/26) / 豊橋祇園祭(7/17・18)
- 三重: 桑名水郷(7/25) / 伊勢神宮奉納(7/18)
- 福井: 越前みなと大花火(7/18)
関西・中国・四国
九州・沖縄
- 長崎: ながさきみなとまつり(7/25)
- 大分: べっぷ火の海まつり花火大会(7/26)
- 熊本: さのよいファイヤーカーニバル(7/19)
- 沖縄: 海洋博美ら海花火大会(7/4)
北海道・東北
- 北海道: 真駒内花火大会(7/11) / あばしりオホーツク夏まつり(7/25) / おたる潮まつり(7/26)
- 秋田: 港まつり能代の花火(7/18)
「行きたい大会」を決めたあと、すぐやるべき3つ
1. 有料席のチェック
2026年6月時点で、ふくろい遠州・隅田川・諏訪湖などの全国大会は、A席S席ともに完売が進行中。早期予約は割引もあるため、行きたい大会が決まったら その日のうちに公式の予約ページを確認してください。
2. 宿の確保
人気大会のある都市の駅近ホテルは、開催1ヶ月前で残室わずかになります。特に隅田川(東京)・真駒内(札幌)・ふくろい遠州(袋井)周辺は要注意。
3. アクセス・交通規制の確認
規模の大きい大会では、最寄駅周辺で大規模な交通規制が敷かれます。当日の駐車場・周辺道路・帰路の電車混雑情報は、公式サイトで必ず確認しましょう。
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7月の花火は、夏の本格スタートを告げる風物詩。早めに計画を立てて、最高の夏の夜を満喫してください。

