【2026年】九州の花火大会16選 - 福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
2026年に九州・沖縄で開催される花火大会から16件を厳選。筑後川・錦江湾サマーナイト・ハウステンボス・やつしろ競技大会など定番から穴場まで、開催日(確定情報)・打上数付きで紹介。夏から晩秋まで長く楽しめる九州の花火を県別に網羅します。

はじめに——九州の花火は「夏の風物詩」と「秋まで続く長いシーズン」
九州の花火大会の魅力は、シーズンが長いことにあります。7月中旬から各県で夏祭りの花火が始まり、8月にピークを迎えたあとも、9〜11月にかけて秋の大規模大会が続きます。特に西日本唯一の全国花火競技大会であるやつしろ全国花火競技大会(10月)や、打上数九州最大級のハウステンボス 九州一 大花火まつり(11月)など、涼しくなってからが本番という大会も少なくありません。
さらに、鹿児島・宮崎・長崎・大分といった海と山に恵まれた土地柄から、海上花火・港まつりの花火が充実しているのも九州ならでは。この記事では、2026年に九州・沖縄8県で開催され、開催日が確定している花火大会から16件を厳選しました。掲載の開催日は公式・信頼情報で確認済みです。
一覧比較表(16大会・開催日順)
| 大会名 | 開催日 | 県 | 打上数 |
|---|---|---|---|
| 油津港まつり 花火大会 | 7/18(土) | 宮崎 | 約10,000発 |
| さのよいファイヤーカーニバル | 7/19(日) | 熊本 | 約10,000発 |
| まつりのべおか花火大会 | 7/19(日) | 宮崎 | 約8,000発 |
| ながさきみなとまつり花火大会 | 7/25(土) | 長崎 | 約10,000発 |
| べっぷ火の海まつり花火大会 | 7/26(日) | 大分 | 約8,888発 |
| みやざき納涼花火大会 | 8/1(土) | 宮崎 | 約10,000発 |
| 筑後川花火大会 | 8/5(水) | 福岡 | 約15,000発 |
| 嬉野温泉夏まつり 大花火大会 | 8/11(火・山の日) | 佐賀 | 約1,800発 |
| 川内川花火大会 | 8/16(日) | 鹿児島 | 約10,000発 |
| かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会 | 8/29(土) | 鹿児島 | 約15,000発 |
| TKU 江津湖花火大会 | 8/29(土) | 熊本 | 約10,000発 |
| 天空 de HANABI in オートポリス | 9/26(土) | 大分 | 約10,000発 |
| 玉名花火大会 | 10/3(土) | 熊本 | 約10,000発 |
| MAKE A MONOGATARI(直方) | 10/11(日) | 福岡 | 約18,000発 |
| やつしろ全国花火競技大会 | 10/17(土) | 熊本 | 約14,000発 |
| ハウステンボス 九州一 大花火まつり | 11/14(土) | 長崎 | 約22,000発 |
4つの視点で選ぶ九州の花火
1. 規模で選ぶなら——2万発超えの九州最大級
打上数トップは秋の ハウステンボス 九州一 大花火まつり(約22,000発)。園内から見上げる至近距離の花火は迫力満点です。次いで MAKE A MONOGATARI(直方・約18,000発)、筑後川(約15,000発)、かごしま錦江湾サマーナイト(約15,000発) が続きます。
2. 競技花火の頂点——やつしろ全国花火競技大会
やつしろ全国花火競技大会(10/17) は、大曲(秋田)・土浦(茨城)と並ぶ全国花火競技大会で、西日本では唯一。全国の花火師が技を競うため、一発一発の質が桁違いです。秋の澄んだ空気のなかで観る競技花火は、九州の花火シーズンのクライマックスといえます。
3. 海と川の水景花火
九州は水辺の花火が豊富。久留米の 筑後川花火大会(8/5) は約360年の歴史をもつ西日本有数の大会で、川面を焦がすスターマインが名物。かごしま錦江湾サマーナイト(8/29) は桜島を背景にした錦江湾の海上花火、ながさきみなとまつり(7/25) は長崎港の水辺、べっぷ火の海まつり(7/26) は別府湾の海上花火が楽しめます。
4. 夏の終わり〜秋まで楽しめる
九州は8月を過ぎても大会が続きます。天空 de HANABI in オートポリス(9/26) はサーキットを舞台にした演出型花火、玉名花火大会(10/3)、やつしろ(10/17)、ハウステンボス(11/14) と、涼しくなってからの花火は快適さも魅力です。
県別のおすすめ
- 福岡: 筑後川(8/5・久留米) / MAKE A MONOGATARI(10/11・直方)
- 佐賀: 嬉野温泉夏まつり(8/11・山の日)——温泉街の夜空を彩る、湯上がりに楽しめる花火
- 長崎: ながさきみなとまつり(7/25) / ハウステンボス 九州一(11/14・佐世保)
- 熊本: さのよいファイヤーカーニバル(7/19・荒尾グリーンランド) / TKU 江津湖(8/29・熊本市) / 玉名(10/3) / やつしろ(10/17・八代)
- 大分: べっぷ火の海まつり(7/26) / 天空 de HANABI in オートポリス(9/26)
- 宮崎: 油津港まつり(7/18・日南) / まつりのべおか(7/19) / みやざき納涼(8/1・大淀川)
- 鹿児島: 川内川(8/16・薩摩川内) / かごしま錦江湾サマーナイト(8/29)
- 沖縄: 沖縄は秋開催の花火イベント(宜野座村の「美ら島花火大会」など)が中心。日程が確定しだい各大会ページで随時ご案内します。
北九州エリアの番外編:福岡と山口・下関にまたがる 関門海峡花火大会(8/13・約18,000発) は、両岸あわせて西日本最大級。北九州(門司)側からも観覧でき、九州で夏の大型花火を狙うなら見逃せません。
九州の花火を楽しむコツ
- 夏は暑さ対策を万全に:九州の夏は蒸し暑く、日没後も気温が高い日が続きます。待機時間が長い大会も多いので、水分・塩分と冷却グッズは必携です(→ 熱中症・暑さ対策ガイド)。
- 秋大会は羽織るものを:10〜11月の やつしろ・ハウステンボス は夜が冷えるため上着を。空気が澄んで花火がくっきり見えるのが秋の利点です。
- 有料席は早めに確保:錦江湾サマーナイトや筑後川、ハウステンボスなどの人気大会は有料観覧席が早期に埋まります(→ 有料席ガイド)。
関連特集
掲載の開催日は2026年7月7日時点の確定情報です。打上数・有料席等の詳細および最新の開催可否は、各大会の公式サイトで必ずご確認ください。荒天時は中止・順延となる場合があります。

